オーディオブックが読めることを目標に
朗読練習 第二弾 やりました(笑)
【赤い蠟燭と人魚 (青空文庫より)】
今回は9,200文字です。
セリフの箇所、「おじいさん」「おばあさん」「村人(男)」とか・・・声が高い私は・・・ぶちゃけ苦手です(~_~;)だからこぞ、練習するのですが・・・。
声を安定させるのは、まだまだです。
今回、一応?完成品したものをYouTubeへアップしたらTwitterにてフォローさせて頂いているプロの方からアドバイスいただきました。ありがとうございます!
・受付案内みたいな感じがとれるとぐっと良くなる
私は低めの声で読もうとするほど・・・抑揚がなくなります。
音声案内系の声・・・割と得意です。
Audiostockにも音声案内系の声、いくつか登録しています。
地声で安定して読めるトーン?これが一番楽に読めるのかな?
今回はトーン自体、違ったんだろうな・・・(ノД`)・゜・。
・文章を短い感覚で切りすぎている
これ、今回は意図的に切って読んでいました(>_<)
単語がハッキリしなかったり、早く読みすぎてしたりするので・・・ゆっくり読もうとして・・・結果、切りすぎた・・・ようです。
抑揚とか文章の立てる場所とか?研究が必要ですね。
アドバイスをいただけたのは有難いです!
第三弾もやる予定なので(笑)
次回は意識して改善&研究するぞ!